Switchbotプラグとは
ここ数日似たような名前が頻発しているので、話題に出したSwitchbotシリーズを3種説明します。
- 「Switchbot」: Day-135で使ったスイッチャー。物理的な押し/引きができる
- 「Switchbot HUB」: Switchbotのボスでコントロール役。Switchbotと通信できる。HUBはAlexaとも通信できるので、Switchbot〜Alexaがつながる
- 「Switchbot プラグ」: Switchbotのコンセント版。コンセントの通電/絶縁をスイッチする
他にも似たようなものがありますけど、まあこの3つがメインだと思います。
Switchbotプラグの使い方
コンセントに挿すと、Wifiの通信を使い、接続したコンセントのON/OFFをコントロールすることができます。
例えばこういう「電球」に接続することでライトのリモコンと似たようなことができます。 つまり、リモコンのない機器の遠隔起動を「Switchbot プラグ」で代用可能ということです。
@tos pic.twitter.com/vv92KGf77C
— ピジョン (@hyper_pigeon) 2020年8月21日
2回に1回くらい聞き間違えるので、デバイス名も聞き取り間違えないような名前にしたほうが良いかもしれない。
通信関連
ここまでで、さまざまな通信要素が入り混じってごちゃごちゃしてきたので、一旦まとめてみることにしました。 間違っていたら修正します。
基本要素は揃ったっぽいので、今後色々やっていきたいです。