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CC56: 567収束までに達成したい56リスト

Day-156 ほどよい筋肉痛は腰痛を相対的に和らげる

こんばんは。今日はスマホ版はてなアプリを使ってブログを書いています。スピードとしてはおそらく、パソコンで打ったほうが確実に速いですが、入力している時の気分が違うので、まったく違う面を覗かせる体験になるかもしれません。どちらかというとTwitterの気分で書いていますね。

 

また、スマホで書きながら作り上げるものなので、スマホで読みやすいレイアウトとして出来上がると踏んでいます。これは、アクセス解析で触れた通り、パソコンよりモバイルでこのブログを訪れる方のほうが4割ほど多いので、モバイルでの表示は大事です。

 

そして、スマホ版アプリのはてなブログは、UIが絞られていて、かなり使いやすく、ブログの修正が楽だったりします。パソコンで書いて、寝る前にミスに気付いてしまったとき、スマホでちゃっちゃか直せるのは美味しいですね。今までにも何度かスマホやiPadで原稿を見返しつつ修正していました。

 

あとは、自分のブログへのリアクションがすぐ見れるとか、読者が増えたのがわかりやすいとか、他人のブログが読みやすいとか、そこそこ便利な機能がしっかり詰まっています。かなり良いアプリだと思うので、はてなブログ使っている方は導入を検討してみてください。

 

スマホで打つので普段より誤字が多いかもしれません。

 

さて、本題に入りますが、タイトル通りです。余談のほうが長くなってしまったのですが…

 

最近、「痛み」とか「痒み」とかのいわゆる不快感は、相対的なものでは?と考えています。

 

これは、自分自身の主観的な経験と、観察による洞察の二つによって推測しました。

 

まず、主観的な面はその名の通り、腰に負担のないような筋トレ(たとえば、握力加える奴とか、スクワットとか)をすることで、痛みの意識がそちらに向かい、腰痛の慢性的な不快感を逸らしてくれます。また、ハッカ油等の刺激を皮膚に加えると腰痛から気が逸れるのも似たような現象だと思っています。

 

次に、観察によるものですが、「キンカン」という薬の薬用成分を見て気づきました。これは腰痛に効果がある薬なのですが、腰椎まで届くレベルの鎮静物質は入っておらずハッカ油と似たような刺激成分が多めに入っています。こういう薬を作っている人々は、実は相対的に腰痛が和らぐのを知っていたのでは?と推測してしまいます。

 

なんにせよ、ここ数ヶ月、腰痛についてひたすら考えてきました。その過程で、実は脳の錯覚なのでは?とか別の部位がおかしいのでは?とか多岐に渡る可能性に苦しめられました。ですが、こうやって一つ一つ対策(おまじない程度ですが)を積み上げていくことで、以前の自分より(擬似的に)頑丈な体を得られると信じています。