CC56

CC56: 567収束までに達成したい56リスト

Day-13 30分タイマーを常にセットしペースメーカーに

はじめに

最近はタイトルを読んだだけで内容が何となく分かるように心がけている。 これはニュース記事などの見出しテクニックを転化した感じ。 他にも、ニュース記事をメタ的な視点で見ていると、フォーマットや見出しの区切り、文章を分かりやすく読んでもらおうという気概が感じられて面白い。 ニュース記事以外にも色々な人の書いた文章を参考にしていて、また今後記法が二転三転するかもしれない。

また、今後冗長さも一つ一つ排除し、情報密度を上げていく。

スマホの 30分 のタイマーを常にセットしておくとペースメーカーになってくれる

さて、記事の内容に入るが、これは本当にタイトルの通りである。

「スマホのタイマーを 30分 に設定しておき、アラームが鳴ったらそれをスヌーズにして再び 30分 のタイマーにする」 これだけ。

ただ、ポモドーロ・テクニックなどと決定的に異なるのは、30分経ったら休む必要もないし、その後にアラームが鳴ったら作業に復帰する必要も無いこと。 この方法で分かることで特に役に立つのは

(1) 30分 おきにタイマーが鳴る
(2) 休憩中に二回タイマーが鳴ったら 30分 以上休憩している

である。

(1) は頻繁に発生する「深追い」現象に対するダメージコントロールとして機能してくれる。 噛み砕くと、ある事を調べようとしたら別のことを調べたい欲求が生まれ、延々と調べてしまう現象を途中で自覚して辞めようという話。 最大で 30分 の損失に抑えられる。

(2) は、単純に休憩時間を計測するためのもの。 別に、30分 休憩したから復帰しなければならない、とかではない。 むしろ自分は「30分で復帰しなきゃいけない」と決めておくと、5分で作業を再開したくなったり、一時間くらい散歩に行きたいときに困る。 いくら休憩してもいいから休憩時間は把握しておこうという話。 あまりにも休憩時間を長く取っている場合、体調不良かもしれないので。

総じて、最近は外部装置にフィードバック機能を追求する方針になっている。 自分の「意思」とか「意識」だけでは今回の目標は達成不可能なので。

Kaggle

M-5 に加え以下の 4つ のコンペに一旦参加してみることにした。 括弧内は (自分の順位/総チーム数) を表す。 ここでは順位以外のことは規約上ほぼ書けないので、あまり深くは掘り下げられない。

  • iWildCam 2020 - FGVC7 (34/71)
  • Flower Classification with TPUs (186/634)
  • University of Liverpool - Ion Switching (281/1838)
  • Tweet Sentiment Extraction (396/511)

DONE/TODO

DONE TODO
論文読み 継続
継続
Kaggle 継続
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