なぜミシン…
これもCC-56のタスクの一環であり、「39. 服作る」のための練習です。 服を作るためにはミシンを使うのが普通だと思いますが、ミシンを触った記憶が人生で一度もないので大変なことになりました。
結論
3時間かけた結果、数センチの痕跡を残すことができました。以上。
なんとか2時間くらい掛けてセットアップをしたのですが、めちゃくちゃ扱いが難しいです。 普通に3Dプリンタの5倍くらい使うのが難しいです。
というか、思ったより織るスピードが速すぎる(低速モードを使っているが)。いつか指が穴だらけになりそう。
買ったもの
正直、ミシンの種類の優劣がわからない上に、Amazonには似たようなミシンが大量に売っているので、適当に機能が良さそうなのを買いました。
適当に選んだことに関しては、後悔しています。 YouTubeにセットアップの動画とか、使い方の動画が多く載っているミシンを買うのが正解だったのかもしれません。
おわりに
家電音痴+手先不器用+無経験+アドバイザー無し、という最悪のコンディションで玉砕すべくして玉砕しました。心が打ち砕かれたので、復活したらリトライします。