結論から言うと、こいつらです。
それぞれについて説明していきます。
スマホスタンド
スマホをグリップしてくれるだけですが、首が長いので応用が効きます。
(計測したら58cm前後でした。)
普通に料理しているとき、YouTubeで料理動画を確認するために画面を観ながら料理できるのが嬉しいです。
応用例としては、ブギーボードを吊るすとか、同人誌即売会でポスターを吊るすのとかに使えそうです。
スタンドはIoT機器と、かなり相性がいいはずです。 また、2つ以上使うことで実装可能な裏技もあるはずなので、何か思いついたらまた書きます。
スマホ首掛け
こんな感じに首に掛けることで、ハンズフリーでスマホを眺められます。 ちなみに、寝ながらでも装備できるので最高です。
最近、「雀魂」というゲームで麻雀を一日数戦やっているのですが、これを付けながらやると便利です。
おととい、ラザニアを作ったのですが、ミートソースを作るためにトマトを20分以上煮る時間がありました。 一応、焦げないように確認しながら混ぜなければいけないので、スマホ首掛けで雀魂をやりながらひたすらトマトを煮ていました。
おわりに
ダイソーは、一見「いや…これはいらんやろ、、、」みたいな魅力的な商品が多く陳列されています。 今回紹介した2点は、その中でも真の実用性を持つものであることを示せたと思います。
収納に関しても、ほぼ体積を食わないので便利。