VRoidコンテスト用に作った3Dモデルがもったいないので、他にも活用してみることにしました。
具体的には、クリスタの3Dモデルに持っていけないかな…と考えていたところ、ドンピシャな記事を発見し、記事通りにやったら30分でできました。とてもわかりやすい。
VRM → Unity + FBX Exporter + UniVRM → fbx出力 → クリスタモデラー → 素材登録 → クリスタのキャンバスに読み込み
という流れです。VRMファイルはVRoid HUBからいつでもダウンロードできるので、やっぱりVRoid HUB便利すぎる…作った人天才だ…
ちょっと透明部分の処理がおかしくなっています。VRoid系を移植するとありがちな誤作動かな?
あと、プリセットのポーズの適用の仕方が分からなかった。これはクリスタ側の練度が足りてなさそうなので、クリスタの使い方を勉強したいです。
56項目には「18. 漫画 3 冊発行する(Boothなどで販売)」というめちゃくちゃ時間のかかるタスクを1つも終えていないという状況なので、活用していきたいと思います。