皆無料で使っているアレ…そうWikipedia…寄付なので実質無課金
前々から少し寄付しようと思っていたのですが、思った以上にこのブログでWikipediaを引用しているので感謝の意を表して¥1,040の寄付をしました。 端数の¥40は手数料で消えるらしいです。
正直日本語のWikipediaは微妙ですが、英語記事のWikipediaはかなり充実した情報があると思っているので今後も存続してほしいです。
あと、Wikipediaは各言語で同じ情報を扱っているという点から、言語翻訳なんかの研究用データに使われたり、解析されていたような気がします。 そういう意味では、単純な情報以上に役に立ってる面があると思います。
募金箱、色んな場所で消えてる気がする
自分は、10円以下の小銭（10円玉を含む）は財布のパフォーマンスが落ちるのでできるだけ財布に入れないという方策を取っています。 富豪アピールとかではなく、普通に小銭を手で操作している時間がコストに釣り合ってないので。 （というか基本電子マネーしか使わないので小銭が発生する状況がほぼない）
セブンイレブンとドン・キホーテでレジ打ちバイトをしていた身として言うのですが、小銭を探す動作ってめちゃくちゃ時間がかかるわりにメリットがほぼないんですよね。 お店にとっては機会損失、客としても時間の損失です。 （どうしても小銭を出さないといけない場合は、会計が出る前に全部の小銭を財布から出して、それを財布に戻す操作のほうが基本的に早い）
個人的にはオートチャージ式の交通系マネー系列（PASMO, SUICA等）が最強最速だと思っています。 基本的に日本国内どこでも通信速度が異常に早い交通系マネー、どういうインフラを敷いているのか本当に謎すぎる。 ちなみにクレカは若干反応速度が遅かったり、ある程度の確率で不具合が出ます。
そういうわけで全部10円玉以下は募金箱に投げていたのですが、ウイルスの影響かダイソーの募金箱が撤去されてしまいました。 ほかでも撤去されている場所がいくつかあった気がします。
一応現在、現金オンリーの場所って、ダイソー（PayPayは使える）、まちおか、旧式の自販機、あとサイゼくらいぐらいしか思いつきませんが。
財布の中に1円玉を入れるとなんかモヤモヤするので募金箱復活してほしいな… また散歩がてら定期的に神社に行こうかな。
